糖質制限ダイエットとカロリーの落とし穴

糖質制限ダイエットなるものが世の中ではやっているのは知っていたものの、ごはんが好きな私は興味がありませんでした。
ある日ラジオで大学教授が「太るのは糖質だからカロリーは気にしなくてもいいんです」といっていたのを聞いてがぜん興味がわいてきたのです。
カロリーを気にしなくていいなんて、カロリーに縛られカロリーで食べ物を選んでしまっている私にとって素晴らしい福音。

糖質を制限しすぎるのもよくないとのことでしたので、とりあえずごはんとパン、麺類をやめてみればいいだろうぐらいに考えていたのですが、カロリーは低くても糖質を多く含む食材があり調べておかないと激太りするだけになるようなので、まずはしっかりと糖質の多い食材を覚えました。

脳を働かせるエネルギーは糖質ですから、糖質が不足して頭が働かなくなってしまうのを防ぐため糖質の代わりに脳のエネルギー源となる物質を作ってくれるタンパク質としっかりと摂取するためプロテインを摂取。

炭水化物は糖質と食物繊維でできていますから、食物繊維が不足してしまうことがないように普段よりも野菜や根菜、海藻を多めに食べるように心がけました。糖質制限ダイエットの必須アイテムといわれている、MCTオイルとクルミもダイエット開始前にしっかり準備。

ダイエット開始3日後に猛烈な炭水化物摂取欲求がわきあがってきて、お酒を飲んでいたためあっという間に挫折。気を取り直して炭水化物をの減らし方を緩やかにして再スタートすると、2週間で74.2㎏から2.8㎏減の71.4㎏とすぐに効果があらわれました。
運動はまったくやらなかったのに毎日体重が減っていった感じだったので、人気になるのもうなずけます。
1ヶ月後にはさらに1.5㎏減の69.9㎏になりましたが、これは糖質制限ダイエットの効果ともともと低カロリーな酒のつまみを食べすぎていたのを減らしたということも大きい思います。糖質制限ダイエットの副産物として低カロリーの安心感と体にいい栄養素をしっかりとるということを意識しすぎて普段食べ過ぎていたことに気づくことができました。