1.頭を働かせるため試行錯誤
私は京都でAGAクリニックの経営コンサルタントをしており、資料収集、分析、プレゼン資料作成など、たくさん本を読み、内容をそしゃくしなければならず、とにかく頭を継続的に回さなければなりません。そのためあれこれ試しているうちに、体重が減り、太ももに筋肉がついて、風邪をひかなくなりました。その具体的方法と得られた効果を書いていきます。
2.1日何回も冷水シャワー
具体的方法
頭がボォーとしてきたら、すぐに冷水シャワーを浴びます。何時何時と決まった時間ではなく、深夜でも浴びます。特に食事後はボォーとするので、食器を洗ったらすぐに浴びます。
得られた効果
夏は体が冷えている時間が長くなるので、暑さに強くなるとともにエアコン代がおさえられます。
冬には浴びている時間は短くなるのですが、体は温かくなり風邪をひかなくなりました。かんぷうまさつと同じ効果だと思います。
3.プチ断食(妥協有)
具体的方法
1日のうちに男は16時間、女は12時間断食するプチ断食です。ただ私は頭を働かせるのが第一義なので、空腹感が強くなって集中力が途切れ始めるとチョコやパンを食べる妥協有のプチ断食です。
得られた効果
半日程度の断食でいつも空腹感を感じるようになると、以前よりも頭がスッキリしている時間が長くなりました。体重が5キロ程度減り、部活を一生懸命していた高校時代と同じになりました。
4.ノートをとりながらウォーキング買い出し
具体的方法
資料を読み終わり、分析段階に入ると、重要な数字と図表をメモし、買い出しにでます。一般的なウォーキングのようなかかとを使い背中を伸ばしスタスタ歩くものではなく、メモを見ながら思いついたことをメモに書き足していくので、人にぶつからないよう、少し早く歩くようなウォーキングです。
得られた効果
スタスタ歩くウォーキングではないですが、かえって夏の暑い日もそれほど苦も無くできるし、雪が積もっていても安全に行えます。太ももは同世代の人より太くなり、以前より新陳代謝が良くなったので、肌も若返ったと主観的に思っています。
まとめ
以上のように頭を働かせるためにあれこれしていたら、体重5キロ減、太ももは大きくなり、その分腹回りが細くなって体形が高校時代に戻りました。悩みだった男性型脱毛症も気にならなくなり、頭の働きも良くなり仕事の効率も上がり、いいことづくめです